Operation Glencoe
2009年 04月 03日
結局、今回の抗議活動には4万人以上が集まったそうですが、スコットランド・ヤードは5000人の警官を動員してこれを封じ込めたようです。メディアによりますと、逮捕者は122名にも上っているとのことでした。今回、スコットランド・ヤードはこのバンダリズム対策として、「グレンコー作戦」なるものを発動したそうです。グレンコー事件は17世紀にスコットランドで起こった、イギリスでは有名な虐殺事件ですから、当局的には「殲滅作戦」と意気込みたかったでしょう。ただ個人的に虐殺事件を作戦名に使うヤードのセンスもいかがなものかとも思うわけであります。殲滅戦であれば、「カンネー」とか「タンネンベルク」とかいくらでもあったでしょうに(個人的には「ルウム作戦」ですね)。
こういった作戦名は意外と担当者の思いつきで決まるらしく、例えば1960年代にアメリカが世界初の偵察衛星を打ち上げミッションは「コロナ計画」ですが、これは担当者の使っていたタイプライターの名前から取ったそうです。夜通しで計画案を作っていて疲れ果てていたスタッフが、最後に計画名を決めなければならないことに気づき、たまたま目の前に「コロナ」とあったので、「まぁこれでいいか」と命名した逸話があるらしいです。
恐らく今回の作戦にはMI5も確実に絡んでいるでしょうが、今回は全くといっていいほど報道には出てきませんでした(当然といえば当然でしょうが)。ただテレビを見ていますと、抗議デモの中に「7/7 - MI5 did it!」という標識が目に入りました。これは恐らく2005年7月7日のロンドン同時多発テロが、MI5の陰謀であったと言いたいのでしょう。恐らくその可能性は限りなく低いとは思いますが、発想は面白いものです。
話は全く変わりますが、今期からの「ファントム」は期待大ですね。
こういった作戦名は意外と担当者の思いつきで決まるらしく、例えば1960年代にアメリカが世界初の偵察衛星を打ち上げミッションは「コロナ計画」ですが、これは担当者の使っていたタイプライターの名前から取ったそうです。夜通しで計画案を作っていて疲れ果てていたスタッフが、最後に計画名を決めなければならないことに気づき、たまたま目の前に「コロナ」とあったので、「まぁこれでいいか」と命名した逸話があるらしいです。
恐らく今回の作戦にはMI5も確実に絡んでいるでしょうが、今回は全くといっていいほど報道には出てきませんでした(当然といえば当然でしょうが)。ただテレビを見ていますと、抗議デモの中に「7/7 - MI5 did it!」という標識が目に入りました。これは恐らく2005年7月7日のロンドン同時多発テロが、MI5の陰謀であったと言いたいのでしょう。恐らくその可能性は限りなく低いとは思いますが、発想は面白いものです。
話は全く変わりますが、今期からの「ファントム」は期待大ですね。
by chatnoir009
| 2009-04-03 07:16
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