Reform Club
2009年 10月 30日
RUSIでの日々も今日が最後となってしまいました。「光陰矢のごとし」とはよく言ったものの、本当にあっという間のRUSI滞在となりました。最後にRUSIの皆さまがお別れ会を開いてくださったのですが、何と会場はインテリジェンスの牙城、リフォーム・クラブ。このクラブも非常に格式の高そうなクラブだったのですが、そこはインテリジェンス関係者の集う場所でして、「ロンドンの中国大使館の彼はスパイだ」とか、「実は彼がロッカビーのテロリストを捕まえたんだ」等々そんな話が飛び交っていました。クラブのリストをちらっと見せてもらった所、クリストファー・アンドリュー、キース・ジェフリー、リチャード・オルドリッチ教授など、アカデミズムで名を知られた方々のお名前もちらほら。なぜ彼らがオフィシャル・ヒストリアンに選ばれたのか、その理由も何となく判った気がしました。さらに記念品として、元5の「ガイ・リッデル日記」をいただきました。さすが彼らは押さえ所を心得ています。どうやら私もイギリスのインテリジェンス・サークルの末端に入れてもらったということなのでしょうか。
とりあえずしばらくはトラファルガー広場の喧騒ともお別れのようです。帰国してもこのブログは細々と続けていこうかとは思っているのですが、果たして…。

とりあえずしばらくはトラファルガー広場の喧騒ともお別れのようです。帰国してもこのブログは細々と続けていこうかとは思っているのですが、果たして…。

by chatnoir009
| 2009-10-30 10:12
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