MI6: A Century in the Shadows
2009年 07月 27日
BBC 4(ラジオ)にてMI6に関する30分の番組が放映されたようです。私はこれを逃してしまったのですが、すぐに再放送されるようですので何とか押さえようと思います。この番組はMI6の半世紀をごく簡単に振り返ったもので、内容的にはそれ程目新しいものはないかもしれません。番組のダイジェストに関しては、今のスカーレット長官(「C」)にインタビューする形で、昨日の「サンデー・タイムズ」誌に載っています。恐らく「C」も退任が近いということでこのようなインタビューに応じたのでしょうか。
この中で「C」は、盗聴などの技術的な情報はアメリカに頼っていることは認めつつも、MI6にはそれを補うスパイなど古典的な情報収集力を有していることに言及されています。また国内では2005年のロンドン・テロの直後、5(「スプークス」)からの提案で、5・6共同の作戦チーム、「合同パッケージ(fused package)」を立ち上げ、対テロの情報収集にあたっているそうです。縦割り組織の日本から考えると、このような組織横断関係は見習うべきところがあるのではないでしょうか。
この中で「C」は、盗聴などの技術的な情報はアメリカに頼っていることは認めつつも、MI6にはそれを補うスパイなど古典的な情報収集力を有していることに言及されています。また国内では2005年のロンドン・テロの直後、5(「スプークス」)からの提案で、5・6共同の作戦チーム、「合同パッケージ(fused package)」を立ち上げ、対テロの情報収集にあたっているそうです。縦割り組織の日本から考えると、このような組織横断関係は見習うべきところがあるのではないでしょうか。
by chatnoir009
| 2009-07-27 23:01
| その他

